上野原市議会 2019-03-19 03月19日-04号
私たち市民は、市民代表としての各議員の上野原市の政治的課題に向けての取り組みを正しく理解・判断し、市政への義務を果たしていきたいと考えております。そのためには、各議員の市政に対する考え方を前もって理解しておくことが基本であり、必要です。 このような見地から、ここに各市議会議員の自己紹介も兼ねて、その選挙公約を市民に公開する機会を設けていただきたく請願する次第です。
私たち市民は、市民代表としての各議員の上野原市の政治的課題に向けての取り組みを正しく理解・判断し、市政への義務を果たしていきたいと考えております。そのためには、各議員の市政に対する考え方を前もって理解しておくことが基本であり、必要です。 このような見地から、ここに各市議会議員の自己紹介も兼ねて、その選挙公約を市民に公開する機会を設けていただきたく請願する次第です。
まさに予算等に絡む政治的課題であるとの思いから、質問に至ったわけです。 そこで、事業の現状を市長はどのように受けとめているのか、また次年度以降の事業推進に向けた国・県等に対する働きかけを含め、市長のご見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(木内健司君) 望月清賢市長。 ◎市長(望月清賢君) 古屋雅夫議員の質問にお答えいたします。 畑地帯総合整備事業の推進と予算獲得についてであります。
過日、大阪では、これからの地方やさらには国のあり方そのものが政治的課題となり、そしてTPP問題では国論を二分する形で論じられております。 まさに今、激動する国内状況あるいは世界状況の中で日本の将来の姿がどうあるべきか、大きな転換期であることは間違いないことだと思います。
この中で総理は、政治的課題として、中央政府と関連公的法人のピラミッド体系を自律的でフラットな地域主権型の構造に変革すること、地域主権国家をつくることを訴え、本年を地域主権革命元年とすべく内閣の総力を挙げて改革を断行すると述べております。